モデラーGP2007 in ツインリンクモテギ

今年も行ってきました。
今回は、ホテルツインリンクに会場をとって前夜祭を開催ということで、前夜祭から参加しました。
前夜祭では、円卓3つに6〜7人はいたから、20人近く参加したのかな? 画像は前夜祭にも参加していただいた八代俊二氏を取り囲んじゃってますね。 バックに写っているのは、うえさんが持ち込んだ、八代さんが走っていた頃のDVDです。
前夜祭のつまみと化した完成品です。 みんな食事も食べずにコレを囲んでいつまでも模型談義をしていました。
前夜祭のみ展示の、MIEさんのR390GT1です。 ほんとに凄い出来です。 この手のルマンカーは大好きなので、つい撮影してしまいました。
CGMさんが持ち込んだものです。
こちらは、香港からトップスタジオさんが持ち込んだものです。
こちらはトップスタジオさんのお友達のものだそうですが、もの凄い出来です。 これ、カウル閉まるんだよね?
今回宿泊した部屋です。
2次会は誰かの部屋に集まって模型談義をしていましたが、ここと同じサイズの部屋に20人近くが入って盛り上がってました。
で、こちらは本番当日の模様です。
模型は100台弱集まっていたと思います。
こちらは前夜祭にも出ていたトップスタジオさんの友人のものです。 ここまで凄いのはMIEさんの位しか見たことがありません。 香港恐るべし。
こちらはトップスタジオさんのものです。
手前に置いてあるのが、噂のトップスタジオ製チェーンです。
チェーンはモデルファクトリーヒロからも発売されていますが、なんとトップスタジオ製はコマが挽き物です。 袋の中にいっぱい転がっているのがコマです。 分かりますか?
こちらはうえさんが持ち込んだ、八代さんにターゲットを絞った完成品です。 DVDプレーヤーでこれらの実車が走っている画像を流すという反則技?も使ってます。
反則技?その2。
このマシンをライディングした藤原の本物のメットも持ち込んだ、atsumiさんの作品です。
反則技?その3。
ええ、私です。 今回も物量作戦で、17台を持ち込みました。 全て今年完成させたものです。
そして極めつけの反則技?なのがコレ。
つっちーさんとげきちさんが持ち込んだ、展示ベースつきRC211Vとフォルツァです。 これはやり過ぎよね。 でも綺麗に出来てるよ。 フォルツァは前夜祭で話題でした。 ライトが光るんですよ。
こちらはねこぱんちさんの完成品です。
前夜祭でMAXさんをはじめ、何人かがねこぱんちさんのが見たい、来てくれないかなぁと、前評判が高かったのですが、その通り凄い出来です。
タミヤ最初の1/12バイク模型キット、ここまで作りこんだのははじめて見ました。
で、コレもねこぱんちさんが持ち込んだのですが、これ、キットはないよね? スクラッチですか? 
こちらはくろすびーさんの作品。
相変わらずスクラッチですが、実車を目の前に出来る環境があるぶん、細かいところまで多くの人の協力も得ながら作りこんでいます。
これは鈴木さんの作品でプロターのキットを組んだものですね。 当然のようにスポークは張り直してあるし、あのプロターの難物キットをこんな綺麗に完成させるなんて、凄いです。
こちらも鈴木さんの作品でやはりプロターのキットを組んだものです。 これも凄いです。
こちらは吉田さんの作品。
これ派手さはないのですが、寄って見ると各部品の質感がまるで本物のようです。 基本的な製作スキルがもの凄く高いレベルにあるのだと思います。
これはドーハンさんの作品。
ヒロの凄いキットを良くあの期間で作りましたね。 それだけでも凄いです。 しかしカッコイイ。
チェーンに苦労の後が見て取れますね。
こちらは日産マニアさんの作品。
このデカール私も持ってますが、ベースは塗り分けなんですよね。 それが大変そうで私はまだ作ってません。
こちらは夢中夢中さんの作品。
カーボンデカール貼り込んでますね。 わたしもロッシのNSR500でやったので、その苦労は良く分かります。
こちらはドビン・シュワンツさんの作品。
UTAさんのキットをベースに、スタジオ27のキットなどの部品を使いながらも、結局フルスクラッチのような大改造となったそうです。 その甲斐あって、もの凄くかっこいいです。
こんなのもありました。 これ、スクラッチでしょうか? キットがあるのでしょうか? 誰が持ち込んだのか忘れてしまいました。
こちらはCGMさんが持ち込んだもので、ホビーフォーラムで売ってたGSVRの秋吉仕様です。 ごく少量ですが、キットも販売中とか。
こちらはDUCAさんの作品。
綺麗に出来てます。
コレクションホール2Fでは、マクラーレンMP4/4がカウルをはずして展示されていました。 モデルファクトリーヒロのスタッフさんが、メジャー&ノギス持参でサイズを測定していましたが、キット出すのでしょうか?
私はこんな所に注目してしまいます。 右のタービンに比較してかなり大きなコンプレッサーが付いています。 もの凄いハイブリッドターボですね。
見にくいですが、タービンとコンプレッサーをつなぐ部分に「RX6」と刻印されていました。 IHI製のタービンで、90年代前半に「F1タービン」と呼ばれ市販されていました。 まぁその市販品とMP4/4に積まれた現物が全く同一のものかは分かりませんが、R32GTRなどにツインで組まれて軽々と600ps以上を発生していたと思います。
そんなタービンを、わずか1.5リッターのV6エンジンにツインで組んで、市販車ではとても耐えられないくらい高ブーストをかけていたんだから、恐ろしい時代ですね。
’87のNSR500もカウルをはずして展示されていました。
’93、’94はスタジオ27、’95以降は何ちゃって出作るとして、この’87〜’92がないのですよね〜。 あ、’92はアツシバシのがあったな。
とある会話を耳にしました。
「これ、タミヤのとは何処が違うの?」、「たいして違わないです」、「なんだ、じゃ意味ないな」
ええ、ヒロさんの一団から聞こえてきました。 そのちょっとした違いが重要なわけで、、、とはいえ自分では作れないのでねぇ。
ん〜珍しいカット。 あ、つっちーさんの反則技?セットにもこんな状態のがありましたね。
やっぱNSRにロスマンズは似合うね。 ’86作るかなぁ。
誰かトランスキット出しませんか?
会場に戻ってきました。
こちらはMIEさんの作品です。
これはnobuさんの作品。 HATAさんのキットを組んだものですね。 そういえば今回HATAさんは来てませんでしたが、この奇抜な左右の色違いは、塗装が大変そうですね。
はーださんが持ち込んだものです。 またまたマニアックなデカールを作ってきてましたね。 正直私には誰の何年のマシンか全く分かりません。
泣けるショットです。
こちらはスタジオ27の’03キットを組んだもの。 結構カッコイイね。 ウチにもいっぱいあるから、作らないとね。
こちらはプランツさんの作品です。
こういう、全くゼロから物を作り出すってのは、本当に凄いですね。
ドーハンさんの’84NSRは、いつの間にかカウルをはずしていました。 中もキッチリ作ってありますね。
阿部孝雄氏がライディングしたマシンですね。
こちらは、gureさんの作品です。
gureさんはホンダ系250を攻めるらしいね。 トランスキットも出してね。
元GPライダーの八代俊二氏(右)と、ライスポ編集長・青木氏(左)によるトークショウもありました。
トークショウ終了後、両氏を含めた特別審査員によるポイントを加算して、各賞が決定しました。
優勝はねこぱんちさん、2位がatsumiさん、3位につっちーさん、コレクションホール賞にくろすびーさん、CGM賞に吉田さん、レーサーズアーカイブ賞に鈴木さん、努力賞にうえさんでした。
上手いこと分かる人には分かるように、ぼやけた写真が撮れたのですが、モデラーGPのページにはモロ出しでしたね。
そして、去年私が頂いた特別賞に、つっちーさんに誘われて初バイクモデルで初参加したおにさんの作品です。 チェッカー模様はデカールではなく、全てマスキングして塗装したそうです。
上位賞者の作品と、カッコいいトロフィーを並べてのショットです。

ちなみに、私の目で見て一番凄いと感じたのは、吉田さんの作品です。
私の場合、実車にあまり思い入れもないし、そもそもそのバックにある物語にも詳しくありません。
そんな私の場合、何処が気になるかと言うと、車種選択でも派手な改造でもなく、
ごく普通の基本的なスキル、特に塗装のスキルです。
その点で吉田さんのは凄かった。

そしてねこぱんちさん。 あのYZRを一度でも組んだことがある人なら、
一目見ただけでその凄さが分かります。

あとは、ドビン・シュワンツさんのガンマと、鈴木さんのハーレーが、とてもカッコ良かったです。

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