このページでは、私が模型製作に使っている道具などを紹介します。

これがメインの作業机です。
実は兄が中学入学時に買ってもらった勉強机(なんと1978年製)です。 缶スプレーが大量に並んでいますが引出しにも入っていて、だいたい常時60〜70本くらいあると思います。 基本的にタミヤ製を使用していますが、ピンクサフはモデラーズ製、トップコートとつや消しクリアー、チャンバー下地塗装用のシャンパンゴールドはグンゼ製のものを使い、あとは場合に応じて他メーカーのものを使っています。
さらに引出しには筆塗り用のエナメル塗料が入っています。 すべてタミヤ製で全色は揃ってないと思いますが、60色はあるようですね。 基本的にカウル以外の部分にエアブラシ塗装を行う際はエナメル塗料でやってしまいます。 カウル類の場合はグンゼのミスターカラーを使います。 でも最近はエアブラシ塗装用にフィニッシャーズの塗料が増えてきました。
上部には本棚がついているのですが、ここは乾燥ブースとして使っています。 空気中のホコリが付くことを嫌い、塗装後はすぐここに入れてしまいます。
左がタミヤのゲートカットニッパー、右がタミヤのデカールバサミです。
ゲートカットニッパーは普通のものより刃先が薄くなっており非常に使いやすいです。 ランナーからパーツをカットする時は必ずこれでパーツから1〜2ミリくらいの所をカットします。 パーツから数ミリ空けてカットするのはパーツにカットした時の傷が付かないようにするためです。
デカールバサミはその名の通りデカールをカットするためのハサミで、これは刃に特殊なコーティングがされておりデカールの糊がつきにくくなっています。 これも刃先が薄く絶妙なサイズでとても使いやすいです
左からデザインナイフ、カッター、半丸ヤスリ、三角ヤスリ、平ヤスリ、棒ヤスリです。
デザインナイフはタミヤ製で刃が薄くとても鋭いので、細かい部分のカットに役立ちます。 主にデカールのハサミではカット出来ない部分や、塗装のはみ出してしまった部分の削り取り等に使います。 鋭い分だけ刃が弱いのでこまめに刃を取りかえるのがポイントです。
カッターはそこらで売ってるごく普通のものです。 しかし、模型制作で一番使うんじゃないかと思うほど多用しますので、自分の手に馴染んだものを使いつづけるのが一番です。
ヤスリ3本はブンセイドウ製(棒ヤスリは不明)で、棒ヤスリはフロントフォークをつなぐ部品のフォークが通る穴を広げる(ここが狭いと組み上げ時にフロントフォークの塗料が落ちてしまう。)ためだけに使います。 残りはめったに使いませんがこの程度はあった方が良いです。
ヤスリは他にタミヤ製の耐水ペーパーを非常に良く使います。 400番と1000番を主に使っており、幅1cm、長さ3cm程度にカットして水を付けながら使用します。
タミヤ製のピンバイスとどこかのドリル刃セットです。
ブレーキローターの穴あけのためだけに購入しました。 穴あけは大体0.5〜0.8ミリくらいのもので空けるのが多く、表から空けて裏を紙やすりで軽く削り裏からもう一度ドリル刃を通すといった手順で行います。 結構疲れますが、ブレーキローターは思ったより目立ちます。 YZF−R1のページに穴あけしたのもとそうで無いものが載ってるので比べてみれば良く分かりますが、これだけでもずいぶんリアルになるものです。
左からタミヤ製の接着剤、セメダイン製のクリアーボンド、低粘度と高粘度の瞬間接着剤です。
タミヤの接着剤をメインに使い、クリアーボンドはその名の通り乾燥後には透明になってしまう接着剤で透明パーツの接着に使用しますが、私はメッキパーツへの接着にも良く使用します。 メッキは普通の接着剤では付きにくく接着面のメッキをはがす必要があり、瞬間接着剤ではメッキが白く曇ってしまいますが、クリアーボンドはメッキのままでも接着出来、透明になるので曇らないからです。
瞬間接着剤は主に塗装時の持ち手をつけるために使用しています。 大体が普通の低粘度のもので間に合いますが、大きな物や接着面が平らでない(ホイール等)もののときに高粘度のもの(スーパー液併用)を使用します。 しかしこの瞬間接着剤、いつのまにか使いきる前に固まってしまうんですよね〜。 だれか綺麗に使う方法を教えてください。
上のがワークのポリエステルパテ(ポリパテ)、左下のチューブがタミヤ製のラッカーパテ(プラパテ)、右下のチューブがタミヤ製のコンパウンドです。
一番使うのは継ぎ目消しに使うプラパテで、ラッカーシンナーで薄め、筆などでセメントを塗るように継ぎ目に塗りこみます。 ポリパテは形状を変更する時に使用します。 これは主剤に硬化剤を混ぜて練りこみ盛り付けるもので、カッターでサクサク削れるので整形しやすいです。 ちなみに、ポリパテだけがタミヤ製ではないのですが、当然タミヤ製も試しました。 が、たまたまハズレだったのかもしれませんが、どうしても硬化不良を起こしてしまって、、、なかなか固まらないのです。 なので今はワークのモリモリを使用しています。
コンパウンドは塗装面を磨く時に使用するもので、ティッシュを4つ折りしたものに付けてひたすら磨きます。 クリアー層のみを綺麗に磨きこめば新車の塗装面のようにピカピカに仕上がります。。
左がエナメルシンナーで、右がラッカーシンナーです。
私は筆塗りにタミヤのエナメル系塗料を使用しますので、薄めたり塗装を落としたり筆を洗ったりする際に使用します。
ラッカーシンナーは主にプラパテを溶かすために使用しますが、缶スプレーもラッカー系なのでこの塗装を落とす事にも使えます。
左からタミヤ製鶴首ピンセット、ストレートピンセット、ブンセイドウ製平筆(00番、01番)、タミヤ製調色スティック、ハセガワ製ケガキ針です。
ピンセットは細かいパーツを塗装、接着する際などごく普通の使い方をします。 主に鶴首ピンセットを使用しています。
平筆2本は筆塗りに使用します。 私はこの2種類の筆だけですべての筆塗りを行います。 大体6〜7台製作するたびに新品に変えています。 この筆1本250円もしますが、筆はブンセイドウ製に限ります。
調色スティックは塗料のかき混ぜ、ポリパテの盛り付け、紙やすりを貼りつければ棒ヤスリに早替りなど、いろんな事に使えます。
ケガキ針は通常の使い方はせず、デカールに気泡が入ってしまった時に気泡を抜くためにこれで小さな穴をあけるといった使い方をしています。
タミヤ製のマスキングテープ2種とグンゼのマスキングゾルです。
マスキングテープはその名の通り塗り分ける際に塗装したくない部分に貼りつけ「マスク」してしまうものです。 18ミリと6ミリ幅のものを使用しています。 タミヤのものはテープのふちが綺麗になっており、ケースに入っているため劣化しにくく微妙に伸びたりもするので使い勝手がよいです。 それでも綺麗に塗り分けるためには刃先の鋭いデザインナイフでふちをカットして貼りつける必要があります。
マスキングゾルはテープの貼りにくい部分にテープの代わりに塗りつけて、乾燥後にデザインナイフで塗り分けラインをカットして塗装する部分をはがし、塗装後マスキングした部分をはがすといった使い方をします。 が、どうもうまく使えないので私は現在使っていません。
エアブラシシステムです。
エアブラシはケースに入ったものがエアテックスのエボリューション、シルバーのがグンゼのLWA、黒いのがエアテックスのハンザ381です。 ハンザ381だけがトリガーアクションで、他はダブルアクションです。 エアーの供給源となるコンプレッサーはグンゼ製リニアコンプレッサーL10で、圧力調整用にグンゼ製レギュレータ2(圧力計付き)を使用しています。 ずいぶんお金をかけちゃったのですが、めったにエアブラシは使わないんですよね。(笑)
エアブラシは微妙な吹きつけ塗装を実現する機材でグラデーション塗装とかが簡単に行えるのですが、私は綺麗にスプレー塗装したい色が缶スプレーで発売されていない時に自分で塗料を混ぜ合わせて作り、これを吹きつけ塗装する際に使用しています。
ダブルアクションはボタンを押すとエアが出て、そのまま引くと塗料が出ます。 トリガーアクションはトリガーを引き始めるとエアが出て、そのまま引いていくと途中から塗料が出始めるものです。
3本もエアブラシがありますが、ホント滅多に使わないんですよね。 でも一応0.4mmノズルにしたハンザ381をメインに使い、同じく0.4mmノズルのエボリューションはクリア専用、0.5mmノズルのグンゼLWAはピンクサフ用他に使っています。 が、今はメタリック専用のエアブラシも欲しいのですが、同じものを買うのも面白くないので、何か良いエアブラシは無いですかね?
左からマークソフター、デカールセメント、スーパー液です。
マークソフターはデカールを柔らかくする物で、曲面などにデカールがうまく貼れない時にこれを水で少し薄めてデカール表面に塗り、少し柔らかくなったデカールを筆などで馴染ませる事で曲面に綺麗に貼る事ができます。(やり過ぎるとデカールが裂けちゃいますが、、、)
デカールセメントはその名の通りデカールの接着剤で、大きく複雑なデカールを貼る時などデカールと格闘しているうちにノリが落ちてしまったり、角などが浮いてしまったりした時に水で薄めて付けるものです。
スーパー液はここではちょっと場違いですが、低粘度の瞬間接着剤を固まらせるためのものです。 スーパー液付きの瞬間接着剤が売っているのを見たことがある人もいるかと思いますが、スーパー液単体でも売っているのですね〜。
タミヤ製のワックスです。
模型専用のワックスですが、使い方は実車用のワックスと全く同じです。 艶を整えつつ汚れも落としホコリや手垢もつきにくく落としやすくするものです。 キャップが弱いようで、きつく締めると割れてしまいます。(私は割りました。)
塗装ブースです。
缶スプレー用のものは、飾り棚の空き箱をくりぬいて上部にWAVE製の塗装ブースを強引につけたものをベランダで使用しています。 上部の換気扇でエアを吸い込んでアルミダクトで排気するしかけですが、上部に付けたのが失敗で、両面テープで貼りつけるフィルターが何度も落ちてきたのでフィルター無で使っています。 今の所問題は出ていません。 これのおかげで缶スプレーの塗料が飛び散らずに済みます。 これがない頃はスプレー塗装後、飛び散った塗料が室内にホコリのように積もってしまい、テーブルを拭くと塗料の色が付いてくるなんて事になってました。 マンションなんで周りを気にして深夜に蛍光灯の電気スタンドの明かりを頼りに室内からベランダの塗装ブースに向けてスプレー塗装しています。
エアブラシ用のものは、グンゼ製の塗装ブースを室内のパソコンの脇において使っています。 吸い込んだエアはフィルターを通してプラスティック製ダクトで窓からそとへ排気しています。 エアブラシに使う分には充分室内での塗装に耐えられるものだと思います。 缶スプレー塗装にはパワー不足ですが、、、
このように飾っています。
最初はリビングのサイドボードに一番デカイ1/6のハーレーを置いていただけなんですが、始めた頃は作るよりも買うペースが早かったので部屋が作って無い箱で埋まっていってしまい、完成品の飾る場所が無くなったのでサイドボードを半分ほど使っていました。 が、それでも足りなくなって買ったのがその上に乗っかっている飾り棚です。 たまたま見つけてネット通販で買ったのですがサイズがぴったりです。 が、これもすぐにもう一個増え、年々1個ずつ増えていきそうな勢いですが、さすがに置き場が、、、

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